僕の中の「男の子」というもの。

自分の過去の日記を読むと面白い発見がある。

僕は、もちろん男の子だ。
心も体もそうだ。

車が好きだ。
バイクが好きだ。
新幹線が好きだ。
パソコンも好きだし、オーディオも好きだ。
家電も好きだ。意味なく冷蔵庫とか見ちゃうくらい好きだ。
新聞は購読してないけれど、
実家に折込のチラシがあれば、
不動産と家電と車のチラシは確実に読むくらい好きだ。
価格ドットコムを買うものも無いのに意味無く見るのも好きだ。

偽善だとか、欺瞞だとか、自分で自分を嫌悪しながら、
確実に自分の中にある正義感。
これは、主に、特撮ヒーロー、アニメ、漫画から得た。

だんだん大人になって、
そんなに世の中単純じゃねぇよと思うこともある。
（また、そんな風に言われることも多々ある）

正義とか、正解とか、そんな簡単なものが
この世の中にはないことぐらい知っている。

だけど、
誰かが「正しいよ」って言ってあげる。
誰かが「大丈夫だよ」って声をかける。
そんな、当たり前のように思われていて、
当たり前には、この世の中にないものを、
自分の信念に従って、周りの人に分けてあげられる。
それが「男の子」だと思う。

もちろん、僕は間違う。
ときにひどい間違いをしでかす。
ときにひどく人を傷つける。
何度も何度も痛い目を見たはずなのに、
おなじことを何度も繰り返す。

だけど、それは結果論だ。

どんなにめんどくさいと思っても、
はじめなきゃ、はじまらないのだ。
それは圧倒的な事実だ。

そして、
お風呂に入ったあとで、
入ったことを後悔する人がいないように、
（もしかしたらいるかもしれないけれど）
はじめてみたら、意外といいものだと気づくことのほうが
圧倒的に多い。

僕は男の子だ。
それ以外の何者でもないし、
それ以外の何者にもなりたくない。

ああ、僕は男の子だ。
だから、君の味方でありたい。
君に裏切られたって、
敵に操られてるのだと信じる。
（実際には敵とかいないんですけど・・）

信念とかプリンシプルって、
究極的には、「男の子」でなけりゃ
絶対に保ち得ないと思う。
（性的にという意味ではないです）

ああ。アニって呼ばれてぇなぁ。

そして、上の「ルー語」バージョン。

サーヴァントは、もちろんボーイだ。
マインドもボディーもそうだ。

カーがラブだ。
バイクが好きだ。
新幹線が好きだ。
パソコンも好きだし、オーディオもラブだ。
ホームテレフォンもラブだ。ミーニングなく冷蔵庫とかウォッチしちゃうくらいラブだ。
新聞は購読してないけれど、
ホームに折込のチラシがあれば、
不動産とホームテレフォンとカーのチラシは確実にリードするくらいラブだ。
プライスドットコムをバイするものも無いのにミーニング無くウォッチするのもラブだ。

偽善だとか、欺瞞だとか、マイセルフでマイセルフをヘイトしながら、
確実に自分のインサイドにある正義フィーリング。
これは、マスターに、特撮ヒーロー、アニメ、コミックから得た。

だんだんアダルトになって、
そんなにソサエティー単純じゃねぇよとシンクすることもある。
（また、サッチウィンドに言われることも多々ある）

ライトとか、コレクトとか、サッチシンプルなものが
このソサエティーにはないことぐらい知っている。

だけど、
誰かが「ライトよ」って言ってあげる。
誰かが「大丈夫だよ」って声をかける。
サッチ、ユージュアルのように思われていて、
ユージュアルには、この世の中にないものを、
マイセルフの信念に従って、周りのヒューマンにセパレートしてあげられる。
それが「ボーイ」だと思う。

もちろん、僕は間違う。
ときにひどいミステイクをしでかす。
ときにひどくヒューマンをダメージする。
ホワットディグリーもホワットディグリーも痛いアイをウォッチしたはずなのに、
おなじことを何ディグリーもリピートする。

だけど、それはリザルトディスカッションだ。

どんなにめんどくさいと思っても、
はじめなきゃ、はじまらないのだ。
それは圧倒的なファクトだ。

そして、
バスに入ったあとで、
入ったことを後悔するヒューマンがいないように、
（もしかしたらいるかもしれないけれど）
はじめてみたら、意外といいものだと気づくことのほうが
圧倒的にメニー。

サーヴァントはボーイだ。
それ以外のフーでもないし、
それ以外のフーにもなりたくない。

ああ、サーヴァントはボーイだ。
だから、ユーのフレンドでありたい。
ユーに裏切られたって、
エネミーに操られてるのだとビリーブする。
（実際にはエネミーとかいないんですけど・・）

信念とかプリンシプルって、
ファイナルマークには、「ボーイ」でなけりゃ
絶対にキープし得ないとシンクする。
（性的にというミーニングではないです）

ああ。アニって呼ばれてぇなぁ。
＜参考：http://lou5.jp/＞

「圧倒的にメニー。」という語感のよさにびっくりする。