さらに本日三冊目。DSです。
「任天堂 “驚き”を生む方程式」を読みました。
任天堂 “驚き”を生む方程式
うむ、知ってることだらけだったね。
僕は任天堂大好きだし、ニンテンドーキッズだからだと思う。
(僕の子供の頃の夢は「ふぁみこんがいしゃのしゃちょう」だったこともある)
ゲーム業界に興味がないけど、
ビジネスとして任天堂の業績に興味がある人は読んでおくべき本だと思う。
秘密主義的な会社ではあるので、中の人の話が載っているということは非常に貴重。
そういう意味でも、任天堂はグーグルやアップルと似ているんですよね。
新しいマリオギャラクシーも楽しみだし、今年は良作が多そうということでも期待。