我が家にルンバが必要か、真剣に考えてみた。

ルンバ。それは夢の機械。
もし僕がそれを手に入れるとしたら、それはおそらく僕にとって、
初めてのロボットになるはずだ。ロボット三原則、DSです。


最近、円高のせいかルンバが非常に安くなっておりまして、
正規品との価格差が尋常じゃない。

逆に、あまりに安すぎるのが並行輸入のルンバ。


もちろん、違いはあって、国内正規代理店は、海外で購入したものや並行輸入のものの修理は受け付けてくれないみたい。
まあ、どうしてもそうなっちゃうか。

  • 「もし我が家にルンバがあったら」と想像してみる
  1. 電化製品のコードはもう少し片付ける必要がある
  2. 床の上のものを棚にきちんと上げておく必要がある

とかつらとらと考えようと思ったのだけど、うちの和室とフローリングの段差はおそらく致命的。
2センチまでは乗り越えられるらしいんだけど、遥かに越えてる。
というわけで、きっと次に引っ越しをするとしたら、フラットな家に住むことにして、
配線なんかもぜんぶきっちり処理して、ルンバをつかって毎日掃除してもらうことを考えようっと。
はー、ルンバ、ほしいぞ、ルンバ。

はー。引っ越しなー。