今更ながら「テーブル」の有用性について語っておくか

こんにちは。DSです。
髪を切ったのですが、髪型がまるでモヒカン族のようだ。
それはビジネスマンとしてどうなんだろう。


さて、さておき、我が家では、つい最近、「テーブル」が導入されました。
こちらのテーブルになります。


(色は違う)

水之江忠臣デザイン・食堂テーブル


テーブルのある生活は、まあ、便利。
というか、便利すぎる。テーブルってほんとうに便利。
考えたやつ、まじ天才。ノーベル賞もの。


考えてみたら、僕は自宅にテーブルがあるという生活を、
大学に入学してからこの歳になるまで10年ほどしてなかったわけなのですが、
だいぶ大きな機会を逃してしまったなと思いました。


作業効率が全然違う。


僕は、新社会人になる人こそ、テーブル(もしくはデスク)を買うべきだと思いました。
自宅で作業するのがこんなに簡単になるとは思いもしなかった。
ソファ? ローテーブル?
いやいやいやいや、テーブルですよ、まず。
ベッドの次に、テーブルと椅子ですね。まじで。


この歳にして、「場所」がいかに大事かということを思い知らされております。
家賃が1万円違ったとしても、テーブル(デスク)が置けるのなら、置ける方に住むべきだね。
年間12万円くらいの効用はあると思う。

人間が変わる方法は3つしかない。
1つは時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目は付き合う人を変える。
最も無意味なことは「決意を新たにする」ことだ


大前研一