最近読んだ本。

この前書いた方式でレビューを書いてみる。
素直に何も思わず書いた方法なんだけど、
「本を買う」ということが自分にとって特殊なことになっているかがわかるなあと思っています。
「本を読む」という行為は何も変わっていません。
ただ、「本を買う」ということが稀有な状況になってきている。
ここらへんは、また今度まとめてみたいです。


さて、先週読んだ本を。


なかなかおもしろいんじゃないでしょうか。
ただ、ゲームソフト開発がなんとなく雰囲気がわかると言うだけの話で、
そんなに実りが多い本ではないと思います。
こういうルポものってのは、
やっぱり映像にメリットがありますね。
ゲーム好きなら読めば?損はしないと思う。
っていう感じ。


ふーんっていうかんじ。
面白くもないし、
新しくもない。
ドラッカーを読んだ方がいいと思う。


読みたいと思いながら、
読んでいなかった本。
面白いのかな。
正直、すげえなとは思わない。
難しいところだね。


ちょっとだらしなさすぎ。
書評家というだけあり、
紹介されている本は読みたいなと
思うものもあるのだけど、
そのだらしなさが故に、本を手にとろうというところまでいかない。
説得力がないし、なにしろ汚い。


流行りだからね。
ネット以下の情報量。
つまらん。
この前のスコッチの本のほうが、
光速の速さでためになる。


なかなか面白かった。
展開は読め読めだけど、
ツンデレ好きにはいいのではないでしょうか。
こういうのは電子書籍でもいいな、まじで。