虎よ、虎よ!

DSです。
本は読んでいます。
昨日、「虎よ、虎よ!」を読み終わりました。

これは一気に読めました。
やっぱりSFっていうのは根底に流れているコンテクストは近いものがあるんですね。
最後のほうの次元をスリップしていくところとか、ロボットのやりとりなんかは
エンディミオンに近いものを感じました。

面白いなぁ。

まだまだ読んでいます。