I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes.
このブログもどうしたらいいかよくわからなくなっているし、
ツィッターも意味不明な感じ。きちんとします。
つまりさ、よく前を見ないで崖の方に走っていく子どもなんかがいたら、どっからともなく現れて、その子どもをさっとキャッチするんだ。
そういうのを朝から晩までずっとやっている。ライ麦畑のキャッチャー、僕はただそういうものになりたいんだ。
そう、僕もただそういうものになりたいんだ。